公務員を目指す上で

ご自身がどのタイミングで公務員を目指そうと決意された、あるいは漠然と目標に見据えられたのか、これは十人十色で当然です。公務員一家に生を受け、ご両親のご意向から疑い無く、幼い頃からご自身の進路イコール公務員と信じられた方、周囲からの色々な情報からご自身の意思で興味を持たれたなど、具体的に挙げれば数え切れません。

公務員になるには国家試験を突破せねばならず、その高倍率は周知の通りであり、どれだけ勉学に長けておられる方であったとしても、試験合格対策を講じなければ、難関突破は叶いません。市販の関連参考書や問題集を入手から独学、あるいは通信添削教育システムを利用する、あるいは公務員合格をゴールに据える専門学校に通うなど、その選択肢も豊富です。

大切なのは皆さんが公務員を目指すと決意された時点での、それぞれの本文を疎かにせず、プラスアルファで公務員試験対策を講じるバランス感覚です。特に現在社会人として働きながらの転職を目指される場合、現在の職責全うがないがしろになってしまっては本末転倒です。現役学生と比較して、時間的な負のハンデは否めませんが、焦りは禁物です。ホンネとしては受験対策1本に集中したいところですが、自身が為すべき事が手薄になってはなりません。多くの方々が陥りがちな傾向ですので、ここにご忠告申し上げます。